©2019 by 竹本秀之のサイト. Proudly created with Wix.com

検索
  • Hideyuki Takemoto

夏の甲子園から見えるもの


引用 宇部鴻城はあと1歩のところで、初の8強入りを逃した。2-2の延長10回1死満塁で、投前スクイズを決められサヨナラ負けを喫した。


山本雄一郎捕手(3年)と7回途中から登板した池村健太郎投手(3年)は、11年来のバッテリー。決勝スクイズを決められたボールは真ん中に入った渾身(こんしん)の直球だった。


宇部鴻城は惜しいところだった。ところで今年も高校野球を見て思うのだが「節電要請が本当に無くなった」と。10年くらい前、福島原発事故の直後は節電要請の連発だった。今は無い。何が違うのだろう?


自分は太陽光発電の普及ではないかと思う。太陽光発電はいつ電気を生み出すかというと夏である。8月の午後、みんなが涼しいところにこもり「どれどれ高校野球はどうなってる?」とTVをオンにして膨大な電力需要の頂点を作り出す、ちょうどその時太陽光発電も最大限の電力を生み出す。


これは良くできている。日本の電力需要のピークという難題を軽々とクリアしてしまった。それで自分は思うのだが「誰が原子力発電とその電気を必要としているのだろう?」


正直、わからない。発電単価が幾分上がるかも知れないが全部、原油などの化石燃料で発電して何が悪いのだろう?何か原発を維持しなければいけない理由があっただろうか?


あると言えばある。それは核兵器開発である。政府が秘密裏に核兵器を開発したいと考えており、そこから原発が生み出すウランやプルトニウムに目をつけているとか・・・・


悪いことは言わない、そんなことは止めましょう。核保有国日本など誰も望んでいない。現状の原発というのはそれが長期計画で建てられてるというのを除くと擁護しようがないのだが・・・・


この文章は書籍化されます。

10回の閲覧