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  • Hideyuki Takemoto

爺様の残した墓地


上に書かれている岡山霊園が爺様の最後の仕事だったと聞いている。仕事は何か国とか県とつながった何かで爺様は吉敷郡阿知須町の町議会議長をやったと聞いている。


JR宇部線で阿知須をこえるとき左側に見える山のうえの施設だ。


爺様が何故、この事業に惚れ込んだかは不明だが、この事業は町内にばらばらに存在した墓地をまとめるという骨子だった。


よくあるじゃないですか?町の真ん中に急に現れる墓地。ああした墓地を集めて1つにする仕事だったようだ。さらにロッカー型のモダンな墓も用意されておりコンセプトとしても進んだものだったようだ。


爺様の墓というか竹本家の墓もここにある。今は父も母も墓のなかだ。


どうして急にこの墓のことを思い出したかというと参議院選に立候補した時に「家族で政治に関わられたかたがいますか?」と聞かれ自分は喜んで「爺様が阿知須長の町議会議長でした」と答えたがこの回答はまったく無視された。


ここでの自分の議論の主張は2つある:

1.爺様は町内の墓地を大きな「モダンな」共同墓地にまとめる仕事をした

2.その墓地はロッカー式の墓地もある当時としては非常にモダンなものだった


というものだ。自分も入るのかも知れないが今のところ予定はない。


この文章は書籍化される予定です。


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